【2004年念頭のご挨拶】
皆さまいつもありがとうございます。2004年も前を向いて歩いていきます。
今年はモスクワでニューイヤーコンサートがあり、年末年始も無く引き続き多忙な日々を送っています。
日本の新年は、北海道でニューイヤーコンサートがありました。 江別・えぽあホールでのコンサートは、豪雪の最中に北海道へ飛びました。
通常、コンサートのリハーサルでは前泊するのですが、 伊丹から千歳へ出発の予定が、飛行機が下りられず引き返して羽田で一泊。
翌朝、1便だけ飛んだ飛行機に飛び乗り北海道入りしました。ところが、私たちが乗った便の次からはまた一日欠航、ギリギリでしたね。
江別でのコンサートは良い雰囲気の中行われお客さんも満員でした。当日は天気も良く、スタッフの方も温かい雰囲気での演奏会だったと思います。
また、帰りも1便だけ。札幌から北見へ入ったのですが、女満別には航空会社1社だけが就航している地域でしたので、これがダメだとアウト。
その日もまだ雪がひどく、 一便だけ飛んだのに乗れ、ここでもギリギリセーフ。
JRは止まるし、新年からスリル溢れるスタートとなりました。
オーケストラのメンバーも、出かけようと思ったら「扉の前に雪が積もって開かない」とか「車が動かない」「サッシが凍って…」などのトラブルが
あったようでしたがコンサートは無事開催され、良い演奏会になり感謝しています。
今年もまだまだ厳しい情況は続きますが、前向きに歩いていきます。(談)
2004年 西本智実