プロフィール
国際的な演奏活動を基盤に、学際的総合芸術の創出を通じて、地域・学校・文化機関と連携しながら社会課題の解決に取り組む。音楽の根源的な力を科学的視点から探究し、芸術と科学、理論と実践を融合させることで、人類の幸福と社会の持続的発展に寄与することを使命としている。
音楽・研究・社会実装を横断する活動を通じて、国際的に高い評価と影響力を築いてきた日本を代表するグローバルリーダーであり、国際的な招聘実績、権威ある賞の受賞、国家プロジェクトへの参画、国際機関からの選出という具体的な実績として具現化されている。
世界約30か国の主要オーケストラ・名門国立歌劇場・国際音楽祭より招聘。『平城遷都1300年記念公演』、『高野山開創1200年記念法要』、『日ブラジル外交関係樹立120周年』や、北京大劇院『日中平和友好条約締結40周年』など歴史的演奏会の指揮を多数務める。
2012年にはイルミナート(学際的総合芸術団)をプロデュースし、芸術監督•音楽監督として公演を制作。『泉涌寺音舞台(2015年)』は【ニューヨークUS国際映像祭 TVパフォーミングアーツ部門銀賞】【ワールドメディアフェスティバル ドキュメンタリー芸術番組部門銀賞】受賞。『東寺音舞台(2023年)』はUS International Awardsにおいて3部門で受賞。ASEAN諸国作曲家世界初演作品やイノベーションオペラ初演発表、国内外での新演出舞台、文化庁︎/文化芸術収益力強化事業「西本智実プロデュース音楽教養番組 『Music Edutainment』~次世代の音楽を紡ぐ~」、アジア広域国際放送CNBC Asia「ミステリアスJAPAN」制作など︎。2013年より「バチカン国際音楽祭」より毎年招聘され、2014年にはアーノンクール氏と︎Fondazione pro Musica e Arte Sacra【名誉賞】を史上最年少で授与、令和6年度文化庁長官特別表彰 ほか受賞多数。
EXPO 2025 大阪・関西万博、ローマ教皇庁パビリオン/イタリアパビリオン 2か国のアンバサダー兼プロデュースを務めた。
バチカン館テーマ〈美は希望をもたらす〉:バチカンナショナルデー公式催事コンサート他イベントオーガナイズし、VATICAN NEWS を通じて世界に配信された。
イタリア館テーマ〈芸術は生命を再生する〉:「天正遣欧少年使節が奏でた 音楽と祈りのコンサート」、「アントレプレナーシップ・コンサート」他をプロデュース。
日本を代表する芸術家として、ドキュメンタリー番組はCNNインターナショナル、ZDF、独仏共同テレビArte他、世界の主要メディアで放送・配信。
2007年、世界経済フォーラム(ダボス会議WEF)より「ヤング・グローバル・リーダー」に選出後、米国の複数財団による奨学金全給付を受け、ハーバード大学公共政策大学院ケネディスクール「グローバルリーダーエデュケーションプログラム」を修了。 大阪音楽大学客員教授、ビューティー&ウェルネス専門職大学客員教授、東洋文庫諮問委員他。
内閣府、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が推進する国家プロジェクト「ムーンショット型研究開発事業」目標9策定メンバー、サブプロジェクトマネージャー/Principal Investigator を務め、広島大学 上席特任学術研究員/特命教授として研究を推進。
研究テーマは「音楽によるレジリエンス」。
ヤマハの空間音響技術「AFC (Active Field Control)」との共同研究では、音響効果の学術研究と実践を融合させ、先端的実証実験を兼ねた世界初の大規模クラシックコンサートを成功させた。
研究成果を社会へ広く還元する学際的公演を「イルミナート」で実施、日本各地の学校(小学校から大学まで)において、体験型授業「西本智実Music Edutainment(音楽による文理融合STEAM教育)を実施している。
国際音楽祭や公式行事におけるボランティア•チャリティ活動を通じ、世界各地が直面する困難な状況への支援や、文化・精神的遺産の継承・修復に資する寄付・支援活動を継続して行っている。国内においても、福島、熊本などの被災地支援をはじめ、NPO等と連携した復興支援コンサートを実施活動中。
イルミナートは芸術監督西本智実が創設。 オーケストラ・オペラ・バレエ・合唱団を有し、「伝統と革新が共創する総合芸術」「文化芸術でアジアを繋ぐ融合作品を世界初演」「音楽と科学の共創」3つのビジョンを実現しながら国際的に活動を広げている。バチカン国際音楽祭から称号授与、国際賞、文化庁芸術祭優秀賞、TV、CM出演など世界から注目を浴びている。
【ヴァチカン国際音楽祭名誉パートナーオーケストラ】 芸術監督西本智実により結成。新作初演、国境を超える活動に世界の注目が高まっている。2013年アジアのオケ史上初めてヴァチカンで演奏、以降ウィーンフィルと共にメインオーケストラとして招聘されており、【ローマ教皇代理ミサ】はヴァチカン放送より約35ヶ国中継されている。2018年には中国へも進出、招聘8公演を成功させる。2019年ヨーロッパ文化支援財団(EUFSC)より日本初演ツアーのオーケストラに指名。
『泉涌寺音舞台』(【ニューヨークUS国際映像祭 TVパフォーミングアーツ部門銀賞】【ワールドメディアフェスティバル ドキュメンタリー芸術番組部門銀賞】を同時受賞)、『高野山開創1200年記念法要演奏会』、南座・大阪松竹座・新橋演舞場【座オペラ『蝶々夫人』】、『帝国ホテル芸術祭』、『平戸市世界遺産記念公演』、『薬師寺世界遺産公演』、「INNOVATION OPERA『ストゥーパ~新卒塔小町』」など、伝統と革新総合芸術を世界へ発信。【日韓国交正常化50周年記念公演】【ベトナムホーチミン劇場公演】アジア諸国の委嘱作品世界初演等、アジア文化を世界に発信するなど、幅広い活動をしている。 NHK-FM「長崎祈りの音色」平成30年度文化庁芸術祭ラジオドキュメンタリー部門で優秀賞を受賞。TVやCMにも出演多数。
【ヴァチカン国際音楽祭名誉パートナー合唱団】 芸術監督西本智実のもと、埋もれた音楽の復元演奏、ワークショップ等での舞台制作を軸に活動し、芸術・文化を通して社会に貢献できる団を目指し活動中。2014年よりヴァチカン国際音楽祭でのサン ピエトロ大聖堂に於ける【ローマ教皇代理ミサ】の演奏はヴァチカン放送により世界同時中継されている。
『高野山開創1200年記念音楽法要』、『泉涌寺音舞台』、京都南座・新橋演舞場・大阪松竹座【『座オペラ「蝶々夫人』】、『帝国ホテル芸術祭』、世界初演『INNOVATION OPERAストゥーパ~新卒塔婆小町~』等に出演。文化庁芸術祭ラジオドキュメンタリー部門で優秀賞を受賞。TVやCMにも出演多数。